仕事で遅くなっても大丈夫。
「もうひとつのおうち」で、
暖かく我が子を見守ってくれる、
それが「おうち学童」です。
我が子が放課後向かうのは、とある一軒家。
玄関を入ると、学童のみんなが暖かく迎えてくれます。
「お帰り~」「ただいま!」
「手、洗ってね、うがいもよ!!」「は~い」
仲の良いお友達と今日一日のことを報告しあったり、指導員さんに宿題を見てもらったり。
おやつを食べる時は、一緒にクッキーやホットケーキを焼くことも。
夕食の買物も、皆で一緒に近所のお魚屋さん、八百屋さんへ。
おうち学童からクラスのお友達の家に遊びに行く子もいます。
「夕飯までには帰って来るのよ~」
「いってきまーす」
「気をつけて行ってらっしゃい」
お食事の時は他の子のために準備を手伝い皆で手を合わせて「いただきます」
まるで我が家にいるような、そんな空間です。